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38.屋根棟押さえ板金交換工事

今は新型コロナウイルスの感染爆発により、病院が逼迫中ですので受け入れが難しい状況です。搬送にならない意識と行動をしておくことが大事になります。病院のお世話にならないように自己管理をしっかりしていきましょうね。ましてや季節の変わり目で沢山の方が体調を壊しやすい時期でもありますし病院にかかることが多くなると思います。ワクチンを打ったから大丈夫!と、思わないでください。抗体が減ってくると言われていますし油断できません。これからインフルエンザも増えてくる季節になりますので今のうちに自粛して感染者を減らさないと感染爆発が止まらない最悪の展開になってしまいます。いつもの日常に戻す為にも、出たい気持ちを辛抱をして耐え抜いていきましょう。


さて、今回お届けしますのは相模原市中央区緑が丘のI様邸よりお届け致します。



施工前:屋根棟押さえ板金



施工中:屋根棟押さえ板金を外します。



施工中:屋根棟押さえ板金を外したら貫板と呼ばれる下地が腐ってきている為貫板も取り除きます。



施工中:貫板を新しい貫板へ交換します。



施工後:新しい棟押さえ板金を取り付けて完成です。



施工中:ついでにひしゃげていた雨樋も交換するため外します。



施工後:新しい雨樋を取り付けました。



いかがでしたでしょうか?9月に入り雨や台風が多くなる季節です。台風後に今回の棟板金が飛んで行ってしまい、沢山のお宅からSOSの電話が必ず鳴ります。誰かに怪我をさせてしまったり、車や家に激突してしまったりします。知らなかったでは済まされない問題になりますので、メンテナンスを怠らず早急に直しましょう!!雨漏り等のSOSも多くなる季節なので、この機会にお家全体の健康診断をしてもらいましょうね!


※次回のブログは座間市相模が丘のM様邸よりお届け致しますので、次回もお楽しみに!!


 

 

 

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