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62.ベランダ雨漏りによる外壁サイディング交換と屋根外壁塗装

もうそろそろ梅雨に入りますが皆様のお宅はメンテナンスされましたでしょうか?5月からというもの、雨が多くてこのまま梅雨に入りそうですよね。毎年、当社にもこの時期は雨漏りのご用命が多くなる季節でもあり、台風シーズンには及びませんが年間で2番目に雨漏りのお電話やメール問い合わせがきます。緊急性があるお宅様が多く忙しくなります。緊急性あるお宅様に共通するのは、声を揃えて仰られるののは『家の中は何ともないし、雨漏りしていないからまだ大丈夫だと思った』です。ほとんどの方がこのように思っているのが現状なのです。家というのはすぐに交換出来たり、買い替えたりできるものではないので、大切にしなければならないものだと思います。お金に余裕のある方は別ではあると思いますが、ほとんどの方はそうではないと思います。家の何かが壊れてからでは交換になったりしてしまうためお金が余計にかかってしまう事になります。そうなるとメンテナンスではありませんよね?2~5年の間にちょこちょこ点検しておくことの重要性が大事なのです。そうすれば、最低限の工事で済むため交換等の必要が無くなり修繕だけで済むのです。日本には雨季があるので避けては通れませんから傷み方も違います。まだ、点検されていない方があれば、早急に見てもらいましょう!!


 

※さて、本日のブログは東京都町田市小山のK様邸よりお届け致します。K様のお宅は、遠目から見た感じは何ともなさそうに見えますが玄関上のベランダ面が塗料が捲れてくるとのことで、現場に向かったところピンク色の表面がかなり剥げてきていました。前回塗装したのが7年前とのことで、塗装する前からそこの場所は捲れてきていたそうです。その時は塗装屋さんに依頼して塗装してもらったそうですが、すぐに同じ現象になってしまったとのことです。当社には住宅診断士がおります。原因を精査したところ、ベランダ2ヶ所とも水が入ってしまっている状態で原因はベランダ手摺り部分と目地部分から侵入しており、おそらく建てた当初から水が入っていたのではないかとの見解となりました。ご注文を頂き施工開始し、サイディングを剥がしていったところものすごい状態になっていましたのでご覧ください!!


 

 

 

↑施工前:全体写真



施工前:屋根付きベランダ面





施行中:手摺りとサイディングボードを剥がしています



施行中:腐食下地部分とルーフィング交換し、胴縁を付けていきます



施行中:IG工業製ガルバリウム鋼板のガルスパンを貼っていきます。



施工後:新しい手摺りを新設し、内側を塗装とベランダ床面を防水塗装して完成



施工前:玄関上ベランダ面。ベランダ内側は物干しがついていましたが腐食で取れてしまいました。



施行中:サイディングボードを剥がしてルーフィングを剥がすとほとんどの木部下地が腐っていました。





施行中:木部下地を作り直して、先程と同じくルーフィングを貼っていき胴縁を取り付けていきます。



施工後:外側はIG工業製ガルバリウム鋼板のガルスパンを貼っていき、先程と同じく新しい手摺りを新設し内側は物干し設置しなおして、サイディングボードを塗装しベランダ床面を防水塗装して完成しました。



施工前:屋根



施行中:屋根下塗り後



施行中:屋根中塗り後



施行中:屋根上塗り後



施工前:2F外壁



施行中:シール打ち直し、外壁下塗り後



施行中:外壁中塗り後



施工後:外壁上塗り後



施工後:全体写真


 

いかがでしたでしょうか?驚かれた方も多いのではないでしょうか?このような家からのサインを見逃さないように注意しましょう。ここまでなってからでは大掛かりで大変な工事になり、金額も大きくなってしまうのです。おそらくK様邸は20年前の新築当初から水が入っていたのではないかと推測できる腐食でした。建てた会社は潰れてしまい泣きねいりになってしまいます。皆様も今一度ご自宅の周りを一周してみて下さい。これはどうなんだろう・・・と、疑問があればすぐに点検してもらいましょう!勝手に自分で判断すると手遅れになります。注意しましょうね!


 

※さて、次回のブログは愛甲郡愛川町田代のA様邸よりお届け致しますので次回もお楽しみに!!

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