お正月が過ぎほとんどの方が仕事始めされいつもの日常になったと思います。受験生やその親御様にとっては正念場を迎えていらっしゃるのではないでしょうか？コロナという環境下の中そういった方々の体調管理の維持は大変な敏感に大変な努力があったのではないかと思います。勉学だけの努力に加えてコロナ感染にならないような努力もしないといけなかった環境は本当に辛かったのではないでしょうか。その努力の成果を全て発揮できます様、当社ブログ管理人も応援しております！頑張ってください！
さて、今回お届けしますのは厚木市林のＨ様邸からお届けいたしますので、是非皆様のお宅のご参考にして下さい。
施工前：全体写真
施工前：屋根破損部及び屋根全体写真
施工中：スレート交換作業
施工中：タスペーサー取り付け
施工中：棟板金釘頭とつなぎ目シール後、屋根下塗り後
施工中：棟板金錆止め後、屋根中塗り後
施工後：屋根上塗り後
施工前：外壁全体
施工中：目地撤去、交換作業
施工中：外壁下塗り
施工中：外壁中塗り、上塗り後
施工後：外壁塗り分け仕上げ（ダブルトーン）
いかがでしたでしょうか？今まで外壁の模様が気に入ってたけど、塗装して折角の模様が台無しの塗りつぶししかご存じなかった方にはこのような仕上げ方は朗報ですよね。技術的に高度で大変な作業ですので金額的には上がってしまいますが、長く住む年数を考えれば大した金額ではありません。妥協せずに、新築のような仕上がりを是非お試しください。この仕上げ方ができない業者様が多いので、最初に出来るか確認しないと後悔してしまうと思います。中々塗装する機会というのは一生のうち数回ですので好みが満足のいく仕上げ方にしてみましょう！
※次回のブログは、相模原市南区若松のU様邸よりお届け致しますので次回もお楽しみに！！
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