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152.雨樋交換工事

毎年4月になると、新年度の時期でもあり家のリフォームのご依頼が増えてきます。


増築や和室から洋室への変更、テラスやサンルームの新設等バラエティーに富んでいて夢のある工事が多くなる傾向があるようです。


前々からこんなリフォームやりたいんだけど、といったご計画やアイデアがありましたら、昨今の資材高騰の流れもありますので


前倒しで思い切ってご依頼してみるのもお勧めです。


今回は伊勢原市高森のT様邸より雨樋交換工事をお届けします。


雨樋の歴史は古く、素材や形も様々に変遷してきました。


始まりは木や竹など自然のものでした。 


竹は中の節を抜いてパイプにし、半分に切って半丸の軒樋になります。雨樋として優秀な材料であったと考えられます。


明治に入り文明開化とともに、外国の文化が入ります。そこからブリキやトタン、銅からから出来た軒樋が出てきます。


第二次世界大戦が終わり、軍事機密ではなくなったプラスチックが広く普及していきます。


こうして現代の雨樋となっていきます。


最近は集中豪雨等の大量の雨量に対応すべく、半丸よりは角樋が主流になってきて角樋も大型のタイプも増えてきました。


今回のT様邸もデンカ製の新製品アスターレを使用しました。一般的な角樋と比べてみれば一目瞭然の集水力です。



受け金具もポリカーボネイト製で雪の重さにも耐える強度をもっています。


  


既存の雨樋を撤去し、受け金具のビス穴をしっかり埋めて補修します。


      


雨樋に限らず建築資材全般、今後も日進月歩で改良されていくと思いますが、私たちが手の届く値段は維持して欲しいですね。


 


 


 


 


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